コラム04 レバレッジとは?
〜レバレッジを使いこなす〜
最近、レバレッジ(leverage)という言葉を良く耳にしませんか?
この「レバレッジ」という言葉は ユーレカプロジェクトにとってもその根幹を成す重要な言葉です。
この原理は「小さな力で大きなものを動かす」そう小学生の時に習ったあのてこの原理です。
これが私たちの人生のあらゆる場面においても投資においてもキーワードになってくるのです。
労力や時間、知識、人脈などにもレバレッジを掛けることが出来ますが(詳しくは本田直之著
「レバレッジシンキング」)、ここでは投資におけるレバレッジについて理解しましょう。
なぜならこのレバレッジを理解し味方につけることがあなたの投資人生を変えてしまぐらいのインパクトを持つからです。
『てこの原理』とは、「小さな力で大きな物を動かす!」原理でしたよね?
これを投資の世界で言い表すと、
「手持ちの資金よりも多い金額を動かすこと!」
と、なります。
そして、この行動を『レバレッジを掛ける!』と呼ぶのです。
さてさて、レバレッジを掛られる!金融商品として、
『FX(外国為替証拠金取引)』や『信用取引』、『不動産投資』などが挙げられますよね?
これらの投資活動の仕組みとしては、投資をする際に、『自己資金』だけでなく、さらに
多くの資金を調達する!(=レバレッジを掛ける!)ことで、より大きなリスクを取って、大きなリターンを追及します。
「レバレッジが大きい=リスク&リターンが大きい」と、いうイメージをまず、持っていただければOKです。
さて、レバレッジとは、資金を調達することでリスクもリターンも高めることである!
と、ご理解頂けたと思いますが、レバレッジは、『レバレッジ=○倍!』のように、『数字』によって、
その大きさを表現することができます。
例えば、5000万円のマンションを投資用に購入するために、
・自己資金を1000万円
・銀行からの融資4000万円
の条件で投資したとすると、
「レバレッジ=5倍」で投資した!ということになります。つまり、5000万円の投資金額のうち、
自己資本は、5分の1である、1000万円ということになりますから、自己資金の1000万円で
投資した場合よりも、リスクもリターンも5倍!になるということですね。
ここで注目したいのは、
レバレッジが3倍なら、リスクもリターンも3倍になる!
レバレッジが5倍なら、リスクもリターンも5倍になる!
という部分です。
レバレッジを掛けた分、リスクもリターンも同じ分だけ!大きくなることから、レバレッジの仕組み
を理解すれば、『レバレッジ』という用語はとても使いやすい投資用語なのです。
つまり、レバレッジ○倍 → リスクもリターンも○倍という、方程式が成り立ちます。
ですから、例えば、投資仲間から、
「今、レバレッジ4倍で米ドルに投資している!」って聞かされれば、今、どのくらいリスクを
取っているのかすぐわかりますよね
もちろん、自動車をローンを活用して購入する場合も、レバレッジを使っていることとなります。
800万円のベンツを
・自己資金 200万円
・ローン 600万円
で購入すれば、「レバレッジ4倍!」で車を購入したことになります。この場合も当然、
レバレッジを掛けた分だけ、金利負担が増えることとなります。(FXはレバレッジを掛けても調達金利は発生しませんが)
このように、「自己資金の何倍でポジションを取っているのか?」
一言で表現する言葉が、『レバレッジ』なのです。
もちろん、レバレッジを活用!することにより、期待されるリターンが高まると同時に、
リスクも高まることとなりますから、『レバレッジを掛ける』投資方法は、上級者にオススメです。